会長挨拶

前会長 中村 行雄

2012〜2013年度
高田ロータリークラブ

前会長 中村 行雄

本年度、第2560地区 鈴木重壱ガバナーは「恕の心をもって和となす」と提言されました。私はそれを「友情をもって何事にも奉仕しましょう」と理解し、更にロータリークラブの基本理念である奉仕を「信頼を基とした友情の中から育まれる」と考え、今年のクラブテーマに『友情の輪を広げ、みんなで奉仕』を掲げました。
 この友情について私の体験を記させていただきます。
 ある日の例会のことです。食事の後に急に視野がかすみ、頭がふらつきました。それを見た医師の会員がすぐに眼科医師の会員に連絡をとり、他の会員が私を車で病院まで届けてもらい、すぐ診察を受けることができました。診察後、念のためということで他会員の病院でMRI検査を受け、事なきを得ました。これら一つ一つが友情のリレーであり、大変に嬉しい事であります。今でも心から感謝しています。
 高田ロータリークラブは58年の歴史があります。来るべきクラブ創設60周年に向け、今まで先輩方が培ってきた友情の輪を更に広げ、会の発展の為に会員一同努力してまいります。

9月4日午前0時25分に中村会長がご逝去されました。
ここに謹んで中村会長のご冥福をお祈りいたします。

弔 辞

 謹んで高田ロータリークラブ会長中村行雄様のご霊前に額づき哀悼の誠をささげます。
 七月二十日のクラブ公式訪問には満面の笑みをたたえお出迎え頂き、ロータリー活動について親しくお話しをさせて頂きました。
 人生の大先達としてのご貴殿のお人柄に魅せられながら、とても楽しく有意義なひと時を過ごさせていただきました。
 ですから、訃報をお聞きしてもにわかに信じ難く、在りし日のお姿がまぶたに焼き付いております。
 ご貴殿のロータリーに対してのご功績は枚挙にいとまがございません。
 平成三年二月にご入会なさってからクラブ週報委員として永くお取り組みをいただき、そのご功積大なることが認められ地区から優秀賞を授与されました。
 その背景には、ご自身の会社が印刷会社ということから、クラブの為ならと版権や編集ノウハウを惜しげもなく無償でご提供いただき、その献身的なロータリー活動は、まさにロータリーが求めて止まない超我の奉仕の具現であり、職業奉仕の尊い実践でありました。また、そのお人柄の良さはだれもが認めるところでもありました。
 会長としてこれからという時に慙愧に堪えない思いはご貴殿が一番であろうと存じますが、ご貴殿が人選された高田ロータリークラブスタッフはご貴方の年度方針達成の為、打って一丸となってご期待に沿える活躍をなさると固く信じております。
 どうか安らかにお休み下さい。
 最後に、ご貴殿のこれまでのご尽力とご厚情に心から感謝を込めて、お別れの言葉とさせていただきます。

平成二十四年九月七日
国際ロータリー第二五六〇地区
ガバナー鈴木重壱

弔 辞

 本日ここに中村会長の葬儀に当たり、国際ロータリー第二五六〇地区高田ロータリークラブ会員を代表いたしまして、謹んでご霊前にお別れの言葉を申し上げます。
 中村会長は、平成三年二月に高田クラブに入会され、常日頃、我々会員の模範となる奉仕活動を率先して示してこられ、平成二十一年十二月の総会において、今年の七月一日からの高田ロータリークラブ第五八代目の会長として推挙され、我々の先頭にたち、歴史と伝統のある高田ロータリークラブ会長に就任されたばかりでありました。
 そしてさる七月二十日には、大変お忙しい中、国際ロータリー第二五六〇地区鈴木ガバナーの公式訪問をしていただき、懇切丁寧に、また適切なご指導をいただき、ほっとしていたところ、会長より体調を崩されたことをお聞きし、心配しておりましたが、去る八月三十一日の定例理事会並びに例会には、お元気な姿を拝見し、会員一同喜んでおりましたところ九月三日緊急入院されたとの連絡をいただき、お見舞いにと思っていたところ、翌日の九月四日の早朝、突然の訃報に接し、信じることもできず、またなすすべもなく、ただただ茫然としております。
 中村会長在りし日の楽しかった思い出が、次から次と思い出します。
 地区大会の前夜、新潟の鍋茶屋でのあの騒ぎ、また友好クラブの清水ロータリークラブ、米沢上杉ロータリークラブとの親睦会の楽しかったこと、また夜例会のあとの二次会、三次会では高田仲町、田端の岡晴男で我々会員を楽しませてくれたではないですか、もうあのすばらしく、楽しい歌声を聴くことができません。
 ただただ残念で、ほんとうにさみしく悲しみで一杯です。
 遺された我々会員が悲しみ嘆くばかりではなく、中村会長のクラブ会長方針「友情の輪を広げ、みんなで奉仕」の目標に向かって会員一同、一丸となって歴史と伝統のある高田ロータリークラブを発展させることこそが、会長がわたくしたちにお寄せいただきましたご指導、ご厚情に対する報恩だと思い、ここに御誓いいたします。
 中村会長、安らかにお眠りください。
 ここに謹んでご霊前に哀悼の意を捧げ、生前のご指導、ご厚情に心から感謝と敬意を表しましてお別れの言葉といたします。

平成二十四年九月七日
高田ロータリークラブ
副会長 遠藤 巌

 基本方針

 運営方針
  • 例会・委員会を通じ会員同士の友情と信頼を深め、楽しいクラブ運営をしましょう。
  • 次世代を担う青少年育成のために、新世代奉仕を深く理解し、積極的に支援しましょう。
  • 会員増強が急務です。全員で取り組みましょう。
  • 四つのテストに自分を照らし合わせ、奉仕活動を推進しましょう。
  • ロータリー財団・米山記念奨学会を理解し積極的に協力しましょう。
  • ロータリー地域共同ネットワーク事業の目的理解を深めましょう。
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