ガバナー紹介

ロータリーを学び、
ロータリーを広げよう

国際ロータリー第2560地区
ガバナー
高尾 茂典(新潟中央RC)

シェカール・メータRI会長は、「SERVE TO CHANGE LIVES」(奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために)を、2021-22年度のテーマに掲げました。
奉仕は誰かの人生だけでなく自分の人生も豊かにする。ほかの人のために生き、世話をし、奉仕することで誰かの人生を豊かにすることは自分の人生の最高の生き方であり、アルバート・アインシュタインが言ったように、誰かのために生きてこそ人生には価値があることを心から実感できた時、単なるロータリークラブ会員から真のロータリアンに成長できたと感じ、以来「超我の奉仕」を人生の指標としていると語るメータ会長から発信された今期の優先活動項目をお伝えします。

1.会員の増強 120万人から130万人へ
今期の大きな取り組みの一つは、「奉仕は誰かの人生だけでなく自分の人生も豊かにする」ということをより多くの人々に理解していただく機会を提供し、ロータリアンを増やすことです。具体的な数字として、現状120万人の会員数を2022年7月1日までに130万人にすることを目指します。会員数は過去17年間、120万人から横ばいの状態が続いており、それを17カ月という期間で達成しようというのは大きな夢のように感じるかもしれません。しかし我々にはそれを達成して叶えなければならないより大きな目標があります。それは世界により大きなインパクトをもたらす奉仕プロジェクトに取り組んでいくという目標です。そのために会員一人ひとりが、まずは一人の会員を入会させることを目標とします。

2.女子のエンパワメントに焦点を当てる
世界にはまだまだ我々が奉仕すべき人々や改善すべき状況が多数存在します。その中でも今期は特に「女子のエンパワメント」に焦点を当てます。現代社会においても、女子だからという理由で差別や不利益を受けたり、教育等、与えられるべき機会が与えられない状況が世界各地で確認されています。その状況を改善するために「多様性」、「公平さ」、「開放性」を責務とする我々ロータリアンが立ち上がります。

3.ロータリー奉仕デーの実施
より多くの人々の人生を豊かにすることは我々ロータリアンに与えられた使命であり、そのためにはより多くの同じ理念を持つロータリアンが必要です。そのために、世界各地で7つの重点分野に焦点をあてた7回の会長主催会議の開催と、すべてのロータリークラブとローターアクトクラブが、ロータリアンとローターアクター、そして一般市民の参加を促すためのロータリー奉仕デーを実施します。

4.ポリオの完全根絶に向けて
我々が30年間活動を続けたことも大きな力となり、アフリカではついに昨年10月に全域においてポリオの根絶宣言がなされ、残る地域は中東2カ国などのごく一部の地域のみとなりました。世界の子供たちに約束したポリオの根絶という目標に向けて、引き続き寄付活動を継続していきます

5.ロータリーの7番目の重点分野として新たに「環境保全」を追加
これまでのロータリーの6つの重点分野「平和と紛争予防・解決」「疾病予防と治療」「水と衛生」「母子の健康」「基礎教育と識字率向上」「経済開発と地域開発」に加え、新たに「環境保全」が追加されます。

【地区運営方針】
「ロータリーを学び、ロータリーを広げよう」

COVID-19によって社会や人々の心が疲弊している今、奉仕を責務とする我々が優先すべきことは、RIの今期のテーマ及び優先活動項目に沿った活動を実践していくことに加え、地域社会や人々を元気に、そして豊かにするための活動の推進だと考えます。そのためには「奉仕は誰かの人生だけでなく、自分の人生も豊かにする」ということを心から実感して行動する真のロータリアンを増やすこと、そしてより多くの人々にロータリーの活動を理解していただく機会を提供することが必要です。
そこで今期は、「ロータリーを学び、ロータリーを広げよう」を地区運営方針とし、ガバナー補佐とともに各分区のクラブと連携しながら、以下の重点目標、数値目標に取り組みます。

重点目標 目標を達成するための取り組み事項
真のロータリアンを
育成する

①クラブ活動や前年度導入されたRLI(ロータリーリーダーシップ研究会)を定着させるため、DL(ディスカッションリーダー)を育成する。

②入会3年未満での退会が多い状況を改善するため、以下の取組みを行う。
ロータリアンであることの誇り、喜びを実感してもらうため、奉仕活動に積極的に参加いただく。
我々がロータリー財団に寄付したお金が、どのように世界の困難な状況の解決に役立っているかを認識するための研修等を設ける。

③ロータリアンとしてお互いを高め合い、ともに成長できる友人を作るための、交流や親睦の機会を提供する。

ロータリー活動の
認知度を向上する

①公共イメージ向上活動を推進する。
公共イメージ関連の委員会が設置されていないクラブは増強委員会で取り組む。

②各種メディアによる発信を増やすべく、積極的に働きかけを行う。

③RAC(ローターアクト)との連携によりSNSを活用した広報活動を行う。

④地域の皆様にも参加いただけるロータリー奉仕デーを開催する。

⑤RACやIAC(インターアクト)と交流を深め、ともに奉仕活動を行う機会を作ることによりロータリーのブランドイメージを強化する。

数値目標

1.新規DL認定者数:15人以上

2.新規会員の入会数:各クラブ10%増

3.女性会員数   :各クラブ会員の15%

4.ロータリーー財団寄付 :年次基金150ドル/会員

1.新規DL認定者数:15人以上

2.新規会員の入会数:各クラブ10%増

3.女性会員数   :各クラブ会員の15%

4.ロータリーー財団寄付 :年次基金150ドル/会員

高尾 茂典 ガバナー 略歴

■略歴
生年月日 1948年5月28日(富山県出身)
現住所  新潟市東区もえぎ野2丁目13番12号
最終学歴 名古屋商科大学 経済学部 卒業

■現職
イワコンハウス新潟株式会社  代表取締役
新潟福祉サービス株式会社   代表取締役
アセットサポート新潟株式会社 代表取締役
日本海アジアンブリッジ事業協同組合理事長
※団体職:新潟経済同友会/新潟県宅建協会

1996/11/12 新潟中央ロータリークラブ入会
1997~98 クラブ親睦委員長
2000~01 クラブ幹事
2004~05 地区米山奨学委員会奨学生選考担当小委員長
2005~06 クラブ会長
2007~09 地区米山奨学委員会奨学生選考担当小委員長
2013~14 クラブ会長
2015~20 クラブ国際奉仕委員長(グローバル補助金プロジェクト開始)
■ロータリー財団寄付:メジャードナー
■米山奨学金寄付:第11回米山功労者メジャードナー